消費者金融の利用者
現在、消費者金融を利用している人は2000万人いますが、借り手としては例外なく支払う必要のない利息を支払わされており、裁判所でもみなし弁済規定を認めなくなっているので、過払い金の返還請求は裁判所でも勝てますし、払い過ぎたお金を取り戻すのです。
6年以上返済を続けた消費者金融の利用者は、返す必要のないお金を消費者金融に返済しているので、必ず返してもらいましょう。
過払い金は消費者金融に貯金をしていたと思って間違いはないですし、その過払い金の返還を借り手側から消費者金融に促す必要があります。
しかし、過払いが疑われる取引に関して、消費者金融は何かとイチャモンをつけ、提出しなければならない取引履歴を出そうとはしないものなので、裁判に訴えてでも強気に出る事が大切です。
このような消費者金融は、ほぼ借金をゼロにして和解しないかと示談を誘ってきますが、この申し込みをする時の注意点として、過払い金がある可能性が高いので注意して下さい。
また、あと数万円払えば残金をゼロにすると言ってきますが、とにかく計算をしっかりとするのが先決です。
消費者金融が取引履歴を出さないときは決まって残金がないか、過払い金があることが多く、記憶を辿ってでも借入の期日や金額、返済金額と返済期日を書き出して、利息制限法に引き直して残りの借金の額を算出し、その金額が多い時は裁判をする価値があると思います。
消費者金融や信販会社のクレジットカードで発生した過払い金を返還請求しております 過払い金返還請求
利息制限法や法定金利
国民生活センターの調べで明らかになった事ですが、消費者金融からお金を借りている9割の人が、利息制限法や法定金利のことを知らないようです。
そうなると当然のように過払い金についても知りませんし、利息制限法に基づいて、貸し借りした取引の履歴に対し、利息制限法の法定金利を適用してやり直しの計算をすることなども考えませんので、法律違反を犯している消費者金融の片棒を担ぐことと同じで、違法な利息を払い続けるのです。
消費者金融の利用者されている中には、返済する度にどうして借金が減らないのかと疑問に感じた事もあると思いますが、思うだけで相変わらず消費者金融の言いなりになって、機械的に長期間に渡って返済を続けている人が大勢います。
金利が20パーセント以上で、6年から7年以上返済し続けて入れば、過払い金の可能性は非常に大きくなるので、しっかりと計算をして下さい。
今悩んでいる借金の問題もなくなるかもしれませんので、是非自分と向きあい、自分のためにも立ち上がって戦いましょう。